くらーれ★ぶろぐ

若気のいたり 2

こんにちは。

昨日は「若気のいたり」を書いたのですが、その続きです。

翌日、嫌な予感をさせながらも研修が始まりました。

研修は11時から15時だったと思います。

まずはお店のシステムやメニューの説明です。

メニュー表を出されたので見ると

高。

60分コースが¥18,000くらいでした。

超高級リラクゼーションスパみたいな値段。

良い機械や希少オイル使うとこれくらい跳ね上がるのかねー?なんて

呑気なこと考えてましたよ。

「施術に使っているものだけど、オイルだと伸びが悪くて何度も塗らなきゃいけないから当店ではこのミネラルを豊富に含んだ海藻の

ローション

を使ってます。」

と私の手にローションを出してくれました。

「ローション」というとスキンケアに使っているローションしか想像できなかったのですが、私の手に出されたローションは

怪しげなとろみが尽きることのない透明の液体。

え?

なんですか?

このとろみって昆布かなんかから出た

とろみ成分のとろみですか??

と健全な突っ込みを入れたかったけど、なんかもう

そういう雰囲気じゃないのよ。

そのローションの存在感半端ないのよ。

「お前、分かるだろ?」的な。

無言の圧。

THE・エステティシャン!のお姉さんが

遣り手婆

に見えてくるの。

もうここから私の頭の中は

「辞めますって言おう。

昨日家に帰って他の仕事でやってみたい仕事の募集が出てたとか何とか言って。

今この場を脱出せねば。

この遣り手婆に丸め込まれて

売られる!!」

としか考えてなかったです。

しかし、言い出すタイミングがなかなか取れずグルグルと考えるだけ。

そんな私の頭フル回転の空回りを続けているのをしり目に

研修はサクサク進む・・・。

エステティシャン(以下エ):「では、すぐに施術の研修に入らせてもらいますね。メニューはいくつかあるんだけれど、予約が入るのはほとんどこのコースなの。なので、このコースの研修から入らせてもらいますね。」

と指さされたメニュー表のメニューを見る。

60分15,000円~のあの高いメニュー・・・

ジェットコースターでゆっくりと上に登っていく気分です。

この後の急降下がわかってていてドキドキするあの感じ。

エ「このメニューがなぜ一番人気かと言いますと、男性にとってものすごくリラックス効果を生み出す施術をするからなんですね。」

く~る~きっと来る~(貞子のテーマ)

エ「男性にとって一番リラックス効果を生むツボみたいなのがあるんです。」

このツボって絶対「脚三里」とか「合谷」みたいなやつじゃない・・・。

エ「そのツボっていうのが男性の睾〇の裏にあるんですね(`・ω・´)キリッ」

言いおった・・・

はっきり言いおった・・・

エ「皆さん、えー!そんなところ?って言うんですが本当にありますし、一番リラックスするんです。」

そりゃそーだろーよ。

リラックスっていうかもう昇天じゃろ、そんなん。

私「いや、それはちょっと・・・じゃあ女性のお客様は?」

今思うと「じゃあ、女性のお客様は?」じゃないだろと思います。

そこじゃないってね。

エ「女性のツボも似たような所にあるんですが、やはり女性のお客様は恥ずかしいという方が多くて普通のトリートメントで良いっておっしゃるので女性の施術にはこの行程は入れてないんです。」

いや、「恥ずかしい」は普通でしょ。男性恥じらいは??どこやったの??

エ「最初は場所が場所なので女の子はためらいますが、お客様がとてもすっきりして喜んで帰られるので今は納得してやってますよ(*^^*)」

うん、お客様

とてもスッキリするでしょうね。

もう、卑猥な雰囲気しかしないわ、会話が。

エ「今日、11時半から丁度このコースのお客様が来店されるんで研修として施術ルームに入ってもらって見学してもらいますね。昨日のうちにお客様には連絡して見学の了承はいただいてますから大丈夫ですよ。」

え?

これから??

睾〇裏マッサージされる男性を

見るの??

セラピストさん、研修係エステティシャン、私の

3人で???

よく了承したな、お客様よ。

変態っぷりが抜群デスネ・・・。

そうして施術室に連れていかれる私。

ドナドナの牛ってこんな感じなのかな・・・。

次回に続く。

投稿者プロフィール

curare
curare
柔道整復師資格取得
骨格や筋肉の付き方を考慮しながらラジオ波や高濃度酸素オイルを活用して、しなやかで健康的な美ボディ&美肌を徹底サポートします!

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