こんにちは。
今日から11月です。今年も残すところあと2か月。
年末年始はイベントの多い時期です。せっかくの楽しいイベントを疲れ切った顔や体で過ごしたくないですよね。でも、12月は多忙・・・
ボディメンテナンスやフェイシャルケアをしっかりやっておこうというなら11月にやっておいた方が余裕があって良いですね(*^^*)
11月は店休日が少し不規則となっていますので、ご予約の際は確認してくださいね。
11月店休日はこちら
さてさて。今日の記事の内容はタイトル通り
痩せて幸せになる人、ならない人がいるよってお話。
痩せて可愛い服が着られるようになったり、ボディラインが整って自分に自信が付いたり
自分の体を理想に近づけることで、ハッピーな人生を自分で作り上げることが出来ると私は思っていますが
ごく稀に
「この人はこのままボディメイクを続けて、幸せになれるだろうか・・・?」
と思う方がいます。
幸せになれるだろうか?と思ってしまう方の特徴
・キレイになれば、周りの反応が今とガラリと変わるはず。と思い込んでいる。
・ボディメイクは楽しむものじゃなく、ストイックにやるものだと思い、自分にも周りにもそれを強制する。
・ダイエットの結果がすべて。
・今の自分を嫌い過ぎて余裕がない。
たまにいませんか?劇的に痩せてきれいになったのはすごいけど、余裕も感じないし性格がわるくなった?と思う人。
「私は痩せたのに、何であなたは痩せないの~?おかしいんじゃない?」
とか
「そういうのばっかり食べるからデブるんだよ。」
とか
「私、痩せてから食べるものにもこだわるから。基本オーガニック。食品添加物なんて体に悪いだけだよ。よく食べれるね。」
みたいな上から目線になって、気が付けば友達がフェードアウト。
確かに可愛い服着れて、自分に自信がついても、周囲の人が離れてしまえば、可愛い服着た自分も、自身が付いた自分も見てくれる人がいなきゃ成り立たない。
また、ストイックすぎてダイエットしてこんな生活を送りたいという目標よりも、ダイエットをして結果を出し続けることが目標になってしまう人も幸せになれるか疑問です。
拒食症になるほどの人は、いくら痩せても「もっと痩せなきゃ」と留まりません。
周りの人が「痩せすぎだよ。そんなの魅力的じゃないよ。」と言っても、体重が増えることに恐怖や嫌悪感を抱いてしまっているので、体が食事を拒否するようになってしまいます。
~幸せになれるコツ~
太り過ぎは、重大な疾患につながったり、人に冷やかされて自信を失ったり、着たい服が着れないなど、不快な思いを引き寄せてしまいますが、それでもまずは今の体に感謝しましょう。
自分の体見るのも嫌と思うかもしれませんが、
健康な体でいたい
自身を持ちたい
着たい服を着たい
と自分の心の欲求に気付かせてくれたのは、その体です。
だから、
体に良い食事をする
疲れない体にしてあげる
ダイエットやボディメイクは「体にとってのご褒美」だという認識を持ちましょう。
食べ過ぎを抑えて、内臓器官にお休みのご褒美
体を動かして、ご褒美に体の隅々へ酸素を届けて、筋肉をつけてあげる。
仕事なんかでもご褒美をもらうと「よしっ!もっと頑張ろ♬」ってなりますよね。
体も一緒。
ご褒美もらったら、嬉しいし頑張ってきれいな体になろうとします。
痩せて幸せになれるのは
不健康な体にも感謝して、自分の心や体、周囲の人にも「嬉しい」を届けられる人♥
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