こんにちは。
先週、
「脱臼をして手術をしたのですが、その後のリハビリが痛くて嫌になっちゃって・・・マッサージで良くなりませんか?」
というお問合せをいただきました。
リハビリかあ・・・痛いですよね~・・・
質問に対する答えは
「マッサージで改善することもあるが、マッサージのみで良くなるのは難しい。」
という事。
お問合せただいた方は肘を脱臼され、脱臼した際に肘を構成する靭帯が切れて、それをつなぐ手術をしたそうです。
そして、肘の曲げ伸ばしがきちんとできるようにリハビリをしているそうなのですが、先生にやってもらうリハビリが痛くて嫌だと。
痛くて嫌だというので、具体的なリハビリの内容を聞きましたが、「やりすぎ感」はなく、適切なリハビリを先生はしていると思います。

骨折や脱臼後のリハビリは・・・
痛いです!
元の状態に近い動きが出来るようになるためには
痛いですが、頑張ってください!!
「何もあんなに痛い思いしなくても、少しずつリハビリしてけば良くなるんじゃないの?」
とお思いでしょうが、
リハビリは
スピード勝負です!!
体力をつけるための筋トレは、徐々に自分の体力に慣らしていく、継続するのが重要ですが
特に初期のリハビリは
徐々になんて、ゆっくりなんて言ってられません。
初期段階でどこまで戻すかが重要。スピード勝負です。
脳卒中患者でも、昔は手術後起きたらとりあえず安静にと言われていましたが、今は
手術後目を覚ます→どんなリハビリが必要か状態把握→すぐリハビリ開始
骨折や脱臼の場合、早くやらないと
筋肉が固まって拘縮を起こし始めます。拘縮が起きてしまうと、なかなか元に戻りません。
ですから、拘縮が起こらないようリハビリで動かすことが大事なんです。
昔、整形外科に勤めていた時、「痛いから」という理由で来院回数が少なかったり、リハビリしても「痛いからもういい。用事あるし。終わりにして。」となんだかんだリハビリ時間や痛みを避けていた患者さんは、ほとんど元通りにはならず、肘が伸びきらないとか、肘が90度くらいまでしか曲げられず、歯磨きや洗顔がやりにくくなったなど不便なことが生じていました。
マッサージはリハビリにおいて補助的に行ったりしますが、マッサージでリハビリが不要になることはあまりないでしょう。
痛いリハビリを一時期耐え、その後不便は少なく生活するか
リハビリを避け、その後一生動きにくい関節や体で過ごすか
どちらを取るかはその人の価値観です。
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